その損に気づかないまま損し続けると大損してしまいます…。

生命保険ひとつをとっても知らないと損することがいっぱいある!

雑誌を中心とした編集とライターの仕事をしていた私が、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取ったのは1994年の暮れでした。以来、FPの仕事をコツコツと続けていて、つくづく感じているのは知らないとソンするということです。私たちの生活は何をするにもお金のやりとりが必要で、金まみれで成り立っていると言っても過言ではありません。そして、そのお金のやりとり、特にやる(払う)ほうに関しては、知らないとソンすることが実に多いのです。

私自身も、FPの資格を取るための勉強をして、そして、FPとして仕事を続けてきて初めて、知らないでソンしていた一人だったことがよくわかりました。今でも知らないでソンしていることがまだまだたくさんあるかもしれませんけれども。バブルが崩壊するまでの日本は、知らなくてソンすることはそれほどなかったような気がします。金融機関が倒産することもなかったし、金融商品もおしなべて金利が高かったので、金融機関や商品選びに気を使う必要はさほどありませんでした。

そして、収入も右肩上がりで増えていったので、生活費の節約に知恵を絞る必要もありませんでした。でも、これからの時代は、知らないで受けたソンのダメージはあなどれないものがあります。例えば、知っていてソンを最小限にくい止めながら生活している人と、知らないでソンをしながら生活している人では、1年という時間で見たらたいした差は出ないかもしれません。ところが、5年、10年、20年という長い時間で見た場合はどうなるでしょうか?こんな先のことは誰にもわからないでしょうけれども、きつと大きな差になっていることでしょう。
キャッシュフローの分析により、無理のない借入額の計算や、効率的な返済方法(繰り上げ返済の時期や金額の算出)などライフプラン全体から無理のない住宅ローンをFP相談では提案させて頂きます。


自己責任時代には、すべてを自分の意志と責任において選ぶ必要があることを肝に銘じて生保とお付き合いしていきましょう。(予定率の引き下げで保険の保険料がさらに下がる)2001年4月、主だった生保会社の予定利率が引き下げられました。1993年に5・5%から4・75%に引き下げられて以来、実に5回目の引き下げで、過去最低水準の1・5%(有配当保険の場合)まで下がってしまいました。

生保の経営環境がいかに厳しいかを物語る措置と数字です。物価は下がっているのに、なぜ、保険料が上がるんだ!と怒りたいところですが、昨今の日本の経済状況と生保の経営状態を見ていると、やむをえないことだと思うしかありません。通常、予定利率の引き下げ前には、駆け込み加入を営業職員から勧められてあわてて転換や加入をする人、どうしたものかと相談にみえる人がかなりいるものです。

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